パシフィコ横浜のキャパは?座席からの見え方も階ごとに解説!

パシフィコ横浜キャパ座席見え方

「パシフィコ横浜」は敷地内にいくつもの施設が建てられています。

パシフィコ横浜でライブが行われる施設は「国立大ホール」になります。

パシフィコ横浜・国立大ホールのキャパはどのくらいなのでしょうか?また座席や見え方も気になりますよね。

今回はパシフィコ横浜に初めてライブ参戦する方の為にキャパや座席、見え方などを詳しくまとめました!!

目次

パシフィコ横浜・国立大ホールのキャパは?

パシフィコ横浜・国立大ホールのキャパは約5,000人です!

収容人数(キャパシティ)・座席数

1階席 3,260席(内 可動席710席)

2階席 994席(内 可動席60席)

3階席 748席

合計 5,002席

パシフィコ横浜・国立大ホールは3階まであります。

会場は長方形で縦長になりますので、後列はかなり遠くに感じますね。

パシフィコ横浜・国立大ホール 座席表

1階席のキャパは3,260席です!

最後列は47列。横は最大80席にも及びます!

こちらは座席の基本的な形になりますので、ライブ毎で若干変動はあるかと思います。

パシフィコ横浜座席表1階

1階は大きく3つのブロックに分かれます。

  • AAブロック
  • Aブロック
  • Bブロック

ライブによって仕様が変わりますが、AAグループの8列目までが席ではなくステージとして使われる場合もあります。

2階席はBグループに上にあります。

パシフィコ横浜・国立大ホール見え方

1階席

AAグループの座席がステージとして使われたようなので、13列目は5列目になるという神席ですよね!

41番ですとほぼ中央の位置なのでかなりの良席です!

左側の画像はおそらくBグループになります。 

同じ1階席でもかなり違いますが、まだよく見える方だと思います。

29列目はBグループの最前列。18列目はAグループの真ん中あたりになります。

調べていくとパシフィコ横浜・国立大ホールは傾斜がとても緩やかなようで前の人の頭で視界が悪くなる場合もあるようです。

こちらはBグループの真ん中あたりからの画像です。

2階席

調べてみると、1階のBグループよりも、2階の前方の方が「良い!」という声がありました。

3階席

3階席はかなり高くて怖い!との声がありました。

「見えやすい」「見えなかった」と様々です。

「全体像が見えやすかった」「ステージ上の出演者が米粒で見えなかった」などなど人ぞれぞれ「見えやすい」の定義も違いますのでむずかしいところですねw

目次