さいたまスーパーアリーナの注釈付き指定席とは?メリット、デメリットも!

たまアリ注釈付き指定席

さいたまスーパーアリーナでは「注釈付き指定席チケット」を販売することが良くあります。

ちょっと見づらい席なのかな?という印象ですが、実際はどうなのでしょうか?

今回はさいたまスーパーアリーナでの注釈付き指定席チケットについてまとめましたので、ぜひお読みください。

目次

さいたまスーパーアリーナでの注釈付き指定席とは

さいたまスーパーアリーナ注釈付き指定席

注釈付き指定席とはステージの全体が見えづらい席です。

基本、ステージの真横の席だったり機材などで視界の一部が遮られてしまう可能性が高いです。

さいたまスーパーアリーナの200レベルだけでなく、400レベルでも注釈付き指定席がある場合もあるようです。

ライブによって注釈付き指定席は異なるようです。

さいたまスーパーアリーナ注釈付き指定席のデメリット

注釈付き指定席のデメリットは以下の通りです。

  • 映像や演出によってはステージの全体及び一部演出、メンバーが見えづらい
  • 音が聞き取りにくい、機材音が気になる可能性がある
  • 出演者の横顔しか見れない!
  • アーティスト自体には近いがスクリーン画面などが見づらい

さいたまスーパーアリーナ注釈付き指定席のメリット

たまアリの注釈付き指定席のメリットをまとめました。

  • アリーナ最前列より近い場合あり
  • 普通見ることのできないアーティスト目線から見える客席の景色が圧巻
  • 注釈付きは以外と穴場
  • メインステージが両端ギリギリまで伸びているとメンバーが近くまで来てペンサしてくれる可能性あり
  • バックステージが見れたり手や視線、ピックを投げてくれたりする可能性あり

注釈付き指定席を経験された事のある方の意見を参考にしました。

メリットがすごく魅力的ですがすべての注釈付き指定席に期待しすぎてしまうと、後でガッカリって事もあり得そうなので妄想は控えめにしましょう。

とにかく前提には「見えづらい」が付きますのでご注意ください。

またライブによっては400レベルの注釈付き指定席もあるようですので、必ずしも近いわけではなさそうです。

さいたまスーパーアリーナでの注釈付き指定席は神席?!

さいたまスーパーアリーナでの注釈付き指定席をSNSで調べてみたところ好評の声が多く聞かれました。

場合によっては見えにくいなぁと感じる場面もあるようですが、メインステージ真横の場合が多いですので距離的にはなかなかの神席になるとか!

ステージ上の出演者を見えづらくても間近で感じたい!!方にはおすすめの席なのかと思います。

メインステージがある場合は後ろ姿を見ることになりますが、いつもは見えない姿を見られるという特別感も感じれらるかもしれません!

ライブによっては花道やセンターステージがある場合は注釈付き指定席の方が出演者を近く感じられ満足が得られるのではないでしょうか?

注釈付き指定席でもステージ真横ではない方もいらっしゃったようです。

一見普通の400レベルの席にも見えます。

さいたまスーパーアリーナ注釈付き指定席は意外と見える?!

上の方のツイートの場所「217扉200レベル26列目」とは下の画像の赤丸あたりです。

さいたまスーパーアリーナ注釈付き指定席

ここのブロックは一番最後の列が27列になるので、ほぼほぼ後ろですが、200レベルですし見えづらい可能性はありますが、出演者を近くじ観れるメリットが大きいですね!

注釈付き指定席ならではの普段見ることできない場面が見えたり、意外と普通に見えたりと悪い評価は見当たりませんでした。

逆に注釈付き指定席の方がライブを楽しめたりするのかなと感じました。

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