横浜アリーナのライブに行ってきました!
座った席はセンター席の前方!!演者の顔がとてもよく見えました!
ちなみにセンター席と言うのは他のライブ会場でいうところのアリーナ席です。
横浜アリーナセンター席の見え方と、座った席のB4ブロックでの感想を踏まえてツラツラと書いて行きたいと思います。
横アリ 座席表とキャパ
横浜アリーナの座席の呼び方は他の会場とは違いますので注意です!
他の会場で言うところのアリーナ席の事を「センター席」と呼びます。
横浜アリーナはステージの位置を変える事も出来る会場です。
横浜アリーナの会場はステージの位置を変えることが可能なのですが、今回はライブで良く使われる上の画像のAパターンでの解説になります。
- センター席:3,114席
- アリーナ席:5,498席
- スタンド席:3,271席
- スイート・ボックス席:140席
- 立ちスペース:1,420席
- 合計:13,443席
横浜アリーナと言えばキャパは約13,000人と把握していけば良いでしょう。
横アリ センター席の座席表
私の参戦したライブのセンター席の座席表は上の図のような感じでした。
他のライブではA~Cまでだったり、Aは1~3だったり1~4だったり、もしくはアルファベットではなく数字の表記だったりしてライブによって表示が違います。
センターステージのキャパは約3,000人ですからかなり広いです。
チケットの座席番号が「A」や「1」であったらステージに近いという事を意味するでしょう!
横アリ センター席 B4ブロックの見え方
参戦したライブでは私の座席番号は「センターB4ブロック 7列〇番」でした。
センター席 B4ブロック 前から7列目 左から〇番目 と言う意味です!
座席番号を初めて見た時にこれはかなり近い!!と喜びました!
実際に座ってみると、高望みしすぎたのか思っているほどは近くないという印象w
もちろんステージ上の演者の表情は確認できるレベルでしたので良席には間違いないです。
座席番号は「センターB4ブロック 7列〇番」
画像の赤〇が私が座ったあたりです。
横アリ センター席 B4ブロック 感想
ステージ上の演者の表情は認識でとても楽しいライブ観戦でした!
私は2000人キャパ位のライブには良く行くのですが、その会場の後列にいるイメージです。
横アリのキャパから言うと、かなり近い位置なのは間違いないのですが、いつも近くで演者を見てるものとしては遠い印象です。
逆にいつもアリーナやドームクラスのライブに行っている方にとっては素晴らしく良く見える印象です!人それぞれのライブ経験によって見え方は大きく変わりますよね・・・。
双眼鏡はあった方がいいと思いました。
今回のライブではセンターステージが設けられており、かなり近くで演者のパフォーマンスを観ることが出来ました。
花道から近い席でしたので演者の顔はばっちり見えました!ファンサをもらえてもおかしくない位置でした♪
私の席からですと、センターステージでは演者の後ろ姿を見ながらのパフォーマンスでしたのでこれが少し残念でした。
ステージ上にあるモニターで演者のパフォーマンスを見れば良かったかなと思ったりもしましたが観客が全員センターステージを見ている中、1人だけステージのモニターを見ているのはどうなのかとか・・・。んーーー。
会場の天井に設置してあったモニターは私の位置からではかなり見づらい位置にありました。
この経験を踏まえて、センターステージや花道があるのであればそこまでステージから近い席でなくてもいいかなと思いました。
横アリ センター席の良席はどこ?
横アリの会場はステージの作り方によって良い席かどうかは判断が難しいと思いました。
今回私が座った席はセンター席でも前方でした。
しかし演者の立つ位置によっては背中を見ながらだったので全体的にパフォーマンスを観ることが出来ませんでした。
なのでセンター席でももう少し遠くでも良かったのかなと思いました。
これも観客の考え方で変わります。
演者を間近で見たいのか、それとも演者の全体のパフォーマンスを見たいのでも大きく変わると思います。
私は演者を近くで見たいし、また全体のパフォーマンスも観たい!ですw
センターステージの前が1番見えやすいなぁと思いました!なかなかそんな良席難しいと思いますがw
にしてもステージのつくりは当日にならないと分からないものです。
どこにいても演者と同じ空間にいることは幸せな事ですよね。
今年もたくさんのライブに行って演者や観客席との一体感を味わいたいです。